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【受付終了】TOCPA School Japan: 制約を軸にしたマネジメント開催(3.14-15オンライン)

制約を特定し、

 制約を徹底活用する方法を決め、
  
   その決定に他の全てを従属させる。

TOCPA School Japanがお届けするモジュール1では、TOCトップコンサルタントによる事例を交えた実践的な講義に加え、シミュレーションツールを
使った演習を交えながら、「制約を軸にしたマネジメント」における重要なエッセンスを体感的に学習していただきます。

開催日時:2022年3月14日(月・祝日)~15日(火)オンライン開催 
     各日10:00~17:00(Teamsを使用します)
     お申込みはこちらから

本プログラムは、2020年の開講以来、300名以上の経営層、マネジメントに受講いただいたプログラムです。また、セッション2日目には、皆様のプロジェクト環境を題材に取り上げ、パフォーマンス改善のための標準ソリューションの一つとして、「2 Tier CCPM」のイントロダクションを行っています。当スクールでは、モジュール1で「制約を軸にしたマネジメント」のコアを習得された皆様を対象に、プロジェクト環境の皆様にはモジュール3「Project Management the TOC way」を、そして製造環境の皆様にはモジュール2「Alighning the Supply Chain」をご提供しています。(個別企業単位でのオンサイト開催もお受けしています)

○モジュール1を修了された皆様からの声
・納得感のある内容でした。元々The Goalも読んでボトルネックの話などは知っていたのですが、ゲームを使って実体験できたことは大きかったです。今後の業務にも活かしていけると思います。
・制約に全てを従属させるという視点でここまで生産性が変わることに驚きました。
・問題を正しく把握することの重要性はこれまでも意識しているつもりでしたが、演習等を通じて、制約を見極めることの重要性を改めて感じました。
・本で読んでいた内容をより具体的に体験でき、制約理論のパワフルさを感じることができた研修だった。チェンジザルールよりもより具体的なITプロジェクトの内容で研修を受けることができたので、現場を想像しながら聞くことができた。
・「問題なくして改善はない」ということと、何が問題なのか(制約なのか)を問うことを改めて考えさせられる機会となりました。

その他、TOC思考プロセスやオプションモジュールを含めたTOC Applications Practitioner Programの全容については、こちらをご覧ください。

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