NEW!Essential TOC Applications Trainingの録画(直近開催分)や「TOCの原則と価値観」などの録画をご覧いただけます。会員の方でPWが分からない方はこちらまでお問い合わせください。(PWは毎月変更されます)
【NEW】【特別セミナー】DXによる利益創出(直近開催分)
特別セミナー(2024年) | 開催日 |
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◾️DXによる利益創出 「今あるシステムを活かし、自社に則したDX化のポイント・コツ」 | 2024年1月23日(火)13:00〜16:00 開催分 <準備中> ・DXの目的|今あるシステムを活かし自社に則したDX化のポイント・コツ|アンケート ・現行システムで分かること|自社に則したDXのポイント・コツ|DX推進上の注意点 |
【NEW】Essential TOC Applications Training(直近開催分)
TOCPA Japanが提供する『Essential TOC* Applications Training(以下、Essential-TAT)』は、「TOC(制約理論)の原則と価値観(コアバリュー)」に関する詳しい解説に加え、パフォーマンス改善のための実務的なソリューション(メソッド)を集中的に習得していただくためのトレーニングプログラムです。会員の皆様限定で、直近開催分の録画を配信しています。(参加者の発言や企業名等は編集の上、削除しています。)
集中トレーニング(2023年) | 開催日 |
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◾️メソッド 『プロジェクト:2 Tier CCPM』 | 2023年7月11日(火)〜12日(水)開催分 ・Day1(イントロ、シミュレータ演習、解説) プロジェクト環境の特徴 (所要時間 29:12) 待ち時間のプロファイル/組織のマルチタスキング/シミュレーター操作説明(35:11) シミュレーション<シナリオ1説明&演習>(18:30) シミュレーション<シナリオ1解説&シナリオ2説明&演習>(22:15) シミュレーション<シナリオ2解説>(15:52) ・Day2 マルチプロジェクト環境におけるTOCソリューション①概要(50:13) マルチプロジェクト環境におけるTOCソリューション②計画(23:18) マルチプロジェクト環境におけるTOCソリューション③実行管理(56.52) |
NEW!! ◾️メソッド 『プロダクション:Hybrid-DBR』 | 2023年10月31日(火)~11月7日(火)開催分 ・Day1 製造フローを捉える際のTOCの着眼点①(25:01) 製造フローを捉える際のTOCの着眼点②(13:45) TOCを用いた意思決定とその実行(演習含む)①(29:16) TOCを用いた意思決定とその実行(演習含む)②(11:05) TOCソリューションの起源と進化(25:10) ハイブリッドDBRの適用環境(演習含む)(33:12) ・Day2 Day1振り返り (31:48) Stockをバッファとして使うための前提条件と計算方法 (45:30) ハイブリッドDBRのロジック・導入手順 (36:07) ※座談会の模様は割愛しております。予めご容赦ください。 |
NEW!! ◾️コアバリュー 『TOCコア:TOCの原則と価値観』 | 2023年8月22日(火)開催分から一部抜粋 ・システムとシステム思考①ゴール(30:22) Text. p19-24 ・システムとシステム思考②フロー(43:38) Text. p27-39 ・システムとシステム思考③制約に関する対立(33:52) Text. p40-51 |
【復習用コンテンツ】TOCの価値観と原則
TOC(Theory of Constraints: 制約理論)とは、イスラエル人の物理学者エリヤフ・ゴールドラット博士によって70年代後半に開発され、現在もなお進化を続けるマネジメント方法論です。システムの目標達成レベルを決めている、ごく少数の「Constraints(制約)」にマネジメントの注意を集中させることで、どんなに複雑な組織でもその「本質的な単純性」を徹底活用できるようにし、システム全体の継続的改善を実現する。このTOCの考え方にある「価値観と原則」について詳しく解説する貴重なコンテンツを会員限定(要パスワード)でご提供します。
章 | 講義タイトル |
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イントロダクション | イントロダクション |
1章 マネジメントの役割 | 1-1 マネジメントとは 1-2 改善し続ける (1) 1-3 改善し続ける (2) |
2章 TOCの3つの基本仮定 | 2-1 PIVOTとしてのTOC 2-2 TOCの3つの基本仮定 |
3章 システムとフロー | 3-1 システムのフロー 3-2 フローにおける依存性と変動性の影響 3-3 TOCのフローの見方 |
4章 制約と集中の5ステップ | 4-1 制約とその種類 4-2 集中の5ステップ 4-3 評価指標 4-4 スループット 4-5 T-I-OE 4-6 T-I-OEを用いた意思決定 |
5章 製造・オペレーション | 5-1 供給形態 5-2 製造フローのタイプ 5-3 V型フロー 5-4 A型フロー 5-5 T型フロー 5-6 I型フロー 5-7 フローとキャパシティ |
6章 サプライチェーンとプロジェクトマネジメント | 6-1 ディストリビューション 6-2 小売り(リテール) 6-3 プロジェクトマネジメント |
7章 システム分析 | 7-1 「問題分析」と「解決策の構築」 7-2 パフォーマンス評価 7-3 ギャップ/UDE 7-4 中核問題 7-5 制約を管理する 7-6 問題から解決策へ |