Juntos System Simulator(ジュントスシステムシミュレーター)の「ゲームサービス」および「付帯サービス(カイタネプラットホーム)」では、お客様のオペレーションマネジメント人材の育成を確実に実行するために、次のような教育機会を提供します。[①PC端末にて、個人単位で進められるゲーム演習、②スキマ時間で学ぶことができる研修動画の閲覧、③専門家による、スキルレベルに合わせたA: 合同研修機会、B: 無料相談]このサービスの対象者は、①マネジメントスキルの標準化を図りたいとお考えの企業・組織の皆様、②チェンジリーダーとしてのスキルを身につけさせたいとお考えの企業・組織の皆様、③複数の生産拠点を、統一的な方法論でマネージするスキルを身につけさせたいとお考えの企業・組織の皆様です。各ステージに用意された複数のゲームシナリオ目標をクリアしていただきます。また、振り返りのための確認テストが用意されていますので、学ぶべきポイントを実践的に習得していくことができます。
J-SyS ゲームサービス概要
ご利用者の声
◼️ゲームサービスご利用者より
・操作方法が直感的で、YouTubeの説明動画を見ればすぐに取り組める気軽さが良い。
・ステージクリアまで何回もチャレンジする過程で「気づき」がある。
・ステージクリアの後に用意される「小テスト」でポイントの理解を深めることができる。
・「見て覚えろ」的なOJTが通用しない時代、ゲーム感覚で体系的に学べるツールはありがたい。
・1日20分〜30分のスキマ時間を活用できるので、「時間捻出の悩み」が解消できる。
・先にステージクリアした同僚と意見交換する機会ができた。
・ゲームを通じて、共通言語でフローマネジメントを議論するようになった。
◼️経営者・研修企画/推進担当者より
・縦割り、分業といった環境の中で行なってきた社内研修や改善活動に限界を感じていたため、
フローマネジメントの本質を早い段階から学ぶ機会を提供することは重要だと感じている。(経営者)
・社内で実施している対面研修の前に、J-SySゲーム演習を予習課題として組み込んだことで、
受講者間の理解レベルのばらつきを整えることができた。(研修企画部門)
・「いつでもやれる」では「いつまでもやらない」ことになりがちであるため、人事・教育担当がJ-SyS活用の目的を
きちんとメンバーに説明し、実施期日のマイルストンを設定して、推進していく必要がある。(教育企画担当)
J-SyS ゲームサービスの操作方法
注記:J-SySゲームモード(製造バージョン)のシナリオ0には、J-SySの基本操作をご理解いただくためのステージが二つ用意されています。 シナリオ0のステージ1と2を実行していただく前に、以下の動画(#基本操作説明①及び②)を是非ご覧ください。
ご利用料金
商品名 | 価格(税別) |
J-SySゲームサービス | 年間20万円/1ライセンス *付帯サービス:カイタネプラットホームが付帯されます。 追加ライセンス:10ライセンス以上のご契約については別途お見積りします。 *複数ユーザ間でのライセンス共有が可能ですが、ユーザIDごとのゲーム実行結果が上書き保存されるため、同時実行数分のライセンスをお買い求めいただくことを推奨します。 |
カイタネプラットホーム
J-SySご購入ユーザ向けの付帯サービスとして、継続的な仲間づくりのための「カイタネプラットフォーム」をご用意しています。カイタネプラットフォームには、「研修・トレーニング」、「アーカイブ動画配信」、「イベント・座談会」、「個別無料相談」などの豊富なメニューが用意されており、J-SySご購入ユーザは全て無料でご利用いただくことができます。
ライセンス申し込み
J-SySのお申し込み、トライアル版のご利用は、以下のポータルサイトからお願いいたします。
Juntos System Simulator利用規約はこちらから。
お問い合わせ
お見積り等をご希望の方は、以下からTOCPA Japan(J-SyS取扱窓口)までご依頼ください。3営業日以内にご連絡します。
[J-SyS開発元] 株式会社ジュントス 〒812-0012 福岡市博多区博多駅中央街7-2 博多SSビル4F